良い作品だと思います。
そりゃそうだよね、アイオワを責めることなんて出来ないよねっていう。
けどアイオワの心情を考えるとなるほどなと思ってしまう限りです。
生きているうちに唯一現存する艦『アイオワ』見に行きたいなぁと。
アイオワさんが鎮守府に着任しました。
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アイオワさんが鎮守府に着任しました。

ここの提督の凄腕っぷりと、鎮守府の有り方が、色々広がったらいいのになぁと。
丁寧な作品で、作者様の書きたいモノがわかる作品です。
正しいとは――。

先の大戦なんてものは２０台の私は話の中や映像の中での出来事になりつつありますが、
こういう形で考えるというのも悪いものではないのかなぁと。
（考えないよりも考えたほうがいいと思う人間です、きっかけはまぁうんね？）

早く別の外国の艦娘の救出作戦を行ないたいものです。
夏イベントでくるかなーとか思いつつ

ではまた！