最初のシリアスどこいったのけ？
と思ってしまいましたが、うん、面白い作品だと思います。
（最初のシリアスが伏線なのか、ただの理由なのか真剣に頭を傾げながら）
こう色々残念な特徴的な艦娘が登場します。
キャラクター崩壊がだめな人は見ないほうがいいかもしれません。
割と勢いで話が進んでいくので、ちょっと面白くない人には面白くないかもしれません。
（私はこういう作品結構好きなんですが）
七丈島艦隊は出撃しない
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七丈島艦隊は出撃しない

大和が極刑に処される瞬間、流刑地とよばれる鎮守府の提督に命を救われる。
そこで大和に待ち受けていたのは――、

嘘のように個性的な艦娘達であった。

まぁこんな感じですはい。

とはいえ、ところどころに入るシリアスが非常に怖い。
なんか大和にいたっては国家反逆とかいってるし？
（まぁなんとなーく予想できるんですが）
他の艦娘達に関してもその辺は同じなのですが。

一応主人公は『大和』になっています。

ではまた（ ﾟωﾟ )ﾉｼ