システム起動、戦闘モードを起動します。
この台詞、好きなんですよね、何故なのだろうか。
(未だに稀にプレイするAC3を眺めながら)
舞い降りた一羽の黒い鳥
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舞い降りた一羽の黒い鳥

黒い鳥と呼ばれた傭兵が、ISの世界に飛ばされると言うお話。
男でISを使えるという環境でありながら、
専用機を拒み汎用機を使い戦うことを決める。

ドミナント……レイブン、リンクス。
色々な言葉が出てくる出てくる、どんな話になっていくのかわくわくが止まりません。

主人公の台詞がいっさい存在しない作品です。
いや主人公は喋っているのですが、地の文として処理されています。
こういう書き方も面白いなーとか思いながら読ませていただきました。

そういう文章の書き方ですので、読みづらい人がいるかもしれません。
(私は特に問題ありませんでしたが)

インフィニット原作組みとは絡みが少ないです。
オリムラ先生とか……その辺りだけですかね?
(主人公が学生ではなく、二十歳前後の青年? という設定のせいでもあるとは思いますが)