赤城と加賀がメインのお話。
タグにもありますが、三角関係で、読者の胃を抉って行くスタイル。
比翼連理の赤と青と
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全4話で完結済みの作品で、短編小説のような感覚で読むことが出来ます。

比翼連理の赤と青と

提督の胃がマッハ。
ゲームの艦これでは、ケッコンカッコカリは、お金の力でなんとかなりますが、
名称から考えたら、普通はこうだよなと納得した作品。
ケッコンカッコカリの設定が好きな作品だったりします。
(ケッコンカッコカリをシステムとして、設定に組み込んだ作品は未だに少ないと言う)

SS風ではなく、「小説」に近い作風の作品です。
故に、人の言葉の後に、改行とかはありませんので、
読みにくい人は読みにくいかもしれません。
私は、色々読んでいるので、特に問題無く読ませて頂きました。

内容は、提督が大好きな赤城と加賀の物語です。
口で言うのは簡単ですが、結構重たい話になってたり、
タグに三角関係とあるので、察する人は察するとは思いますが。
(この作者の加賀は非常にかわいいにゃーとか思ったり)

短編小説のように、少々短い作品ですので、
これ以上語るとネタバレになりそうですので、ここら辺で……。
(私が目指す作風はこの方向かなーとか思いながら、読ませて頂いた作品です)

ではまた( ゚ω゚ )ノシ