色々あった提督と艦娘が、平和な鎮守府に送られるというお話。
左遷といえばそうかもしれないが、結構明るく壁にぶち当たってても頑張ってます。
夢のような当たり前の日常
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夢のような当たり前の日常

番外編まで読んであっ(察し)
その上でタイトルを読んで、なるほどなと思いました。

時雨と夕立の話が特に好きっぽい。
特に夕立の最後の台詞が特に好きっぽい。
ああいう風に夕立を書く作者様は居なかったので良かったです。

ではまた!