とは言いましたが、プロになるつもりが無い。
二次小説でいいやーって方は別に読む必要が無い記事だと思います。
あくまで、書き手として一歩先に歩き出したい人のための記事ですので……
それでも興味がある人は続きを表示してください。

マーク式感想による小説投稿サイトがあったらいいな
「描写するときは空気も一緒に」ってプロが言ってた

読みましたか?
個人的には私はプロになるつもりはさらさらありません、ただ単に自己満足で書いてるだけです。
感想等かかれても、自分が書きたい物を変更するつもりもありませんし、
ただ、自分が書きたいように書いてるだけです。用は趣味ですね。

しかし――、いくら自己満足とはいえ、
それに書き込んでくれてる人が居ると言う事は、詠んでくれる人が居ると言うことで。
そういう人の為に、こういう記事は出来るだけ目を通すようにしています。

それでは記事の内容についてです、
と言っても大体言ってくれてるので、別段追記する必要はありませんね。

私は、これの駄目なほうに当てはまる作者ですので、適当にオリジナル小説一話で投げた奴を、
必死に修正してこういう書き方にするように努力しています。
3・4年ほど前から、
だめな書き方、言われるまで気づかなかった書き方をしていたので、かなり四苦八苦しています。
しかし、言われてみると妙に納得できる理由ですので、治す価値はあると私は考えました。

具体的な修正を少し、かなり極端な例になっていますので、
参考程度にして下さったらいいとは思います。
私もプロではないですので……

 扉が勢いよく開けられ、一人の女の子が教室に入ってきた。
 胸のリボンを見る限り、どうやら同級生らしい、
 クラスメイトを思い出してみるが、思いつかないつまり別のクラスの人間だろう。
 ずんずんと歩きながら、俺が操作しているパソコンの前に立った。
「ここ情報部よね? お願いがあるんだけど!」
「はい、そうです、貴方は?」
「私のことはどうでもいいの! 
 友人の写真がネットに晒されて、大変なことになってるの 何とかして!」
「……? 急に何の話?」
「貴方情報部でしょ! さっきのことでわかりなさいよ!」
 んな無茶苦茶な……

女の子が部室に乗り込んで、主人公(男)に頼みごとをするというイメージをして書きました。
これは記事読んだ前をイメージして書きました、読んだ後を次に書きます。

 パソコンが並んでいる教室で、一人作業を行っていると、扉が勢いよく開いた。
「情報部はここ? 頼みがあるんだけど!」
「え? 確かにここは情報部だけど……」
 女の子がパソコンの前に立ち、目線が女の子に向く、
 その時に胸のリボンの色を見て、同じ学年とわかった。
 断じて、女の子に眼がいっただけで、その大きな胸に眼が奪われたわけではない、決して違う。
「友達の写真がツイッターで晒されて、大変なことになってるの何とかして!」
「――何の話?」
「んー! 急いでるのに、貴方情報部でしょ! さっきの話でわかってください!」
 んな、無茶苦茶な。

こういう事ではないかなーと思います。
最初に書いた文章は、描写を先に書いて、会話を続けされた昔の私のタイプです。

後から書いた文章は、描写を入れつつ、会話をしたタイプです。
どちらが読みやすいかーってなると、どうなんでしょうね(白目

私もこの記事を読んで数日なので、悪戦苦闘してるしだいです。
正直趣味で書いているいじょう、
こんなこと気にしなくてもいいとは思うんですけどね。

しかし女の子の口調ぶれぶれすぎて笑えない、文法おかしいところありそうだし
こんなことを云々書く暇あるなら、国語の勉強しろと自分に言い聞かせたい_(:3」∠)_