月の聖杯戦争を勝ち抜いた、はくのんとそのサーヴァントギルガメッシュ。
地上に降り立った彼等を待っていたのは、月の聖杯戦争とはまったく違う戦争が待っていた。
お互いの陣営が、7騎サーヴァントを召喚し、サーヴァント14騎による聖杯戦争。
第三の勢力としてチートの塊ともいえるマスターと、サーヴァントが介入する。
Fate/Apocrypha CCC
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ギルガメッシュが登場する事により、酷いことになる予想しか出来ないが。
それでも、まぁうんギルガメッシュだし? と思わせる安心感である。
ちなみに黒の陣営側に行きますが、別に黒の陣営の味方と言った感じではない。
(むしろ黒の陣営が哀れに見えるレベル)
まぁギルガメッシュだし✧*。◝(。╹▿╹。)◜✧*。
Fate系列の二次創作は、地の文が大きく影響しそうな個人的なイメージ。
この作品のはくのんのモノローグが大好物です。
ゲームみたいな受け答え凄いなーとか思いながら、読ませていただきました。
この聖杯戦争においてもそうですが、ギルガメッシュは存在そのものがチート。
尚且つはくのんと言う本気を振るうのに相応しい者と一緒にいる状態とか……うん。
なんていうか、Apocrypha側のサーヴァントがかわいそうになってきた……。
ではまた( ゚ω゚ )ノシ