リリカルなのはのはやての家に一人の少女が転生体として生まれる。
はやての姉としてはやてをその眼を持って守る物語。
姉妹愛が美しい作品、いやぁ百合……姉妹愛って美しいですね!
死は誰にでも、終わりは何にでも
作者様のページは非表示設定ですので割愛させていただきます。
死は誰にでも、終わりは何にでも
関西人からすれば確かにエセ関西弁ですが、
でもまぁ多分気にならないレベルなんだろうなぁと。
直死の魔眼の利用方法が凄く納得できました。
いやまぁ確かにそういう使い方が一番便利そうだなと。
文章の感じはなのはというよりかは型月の方が近い気がします。
こう暗い感じと言うか、普段明るい分暗い部分が引立っているというか。
ではまた!