オリジナル作品の小説の紹介です。
主人公の周りに現れる次々の神様、
最初に現れた神は、消しゴムの神様! 次に現れたのは上腕二頭筋の神!?
そんな神様たちがおこす騒動のお話です?
やおよろずっ!!
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やおよろずっ!!

神様のありがたさとはウゴゴゴゴ
まぁ私は八百万の神の精神は面白いと思っている人間です。
唯一神もそれなりに信じています。
私が信じてる唯一神はかなり歪んでいますので省略します。
ちなみに私は無宗教です。
神様がどたばたコメディと言うのは面白い設定ではないのかな? と思いました。

主人公の名前にも意味がありそうですし、これからどうなるか気になる所です。
こういう設定だと面白い神様ほど、なんか色々カオスな気がしますしね!
天使やら、堕天使やらも登場して、本当にカオス一直線!
今後どういう風に話を持っていくか、本当に気になります。