ダンまちの世界に、一度死んだオリ主が、鋼の錬金術師の世界に憧れ、錬金術に憧れた一人の人間が、
真理の扉に触れ、自身が憧れた知識を知る。
しかしその代償として――。
ダンジョンに錬金術師がいるのは間違っているだろうか
作者様のページはこちらから

ダンジョンに錬金術師がいるのは間違っているだろうか

現実世界で、エドワード・エルリックに憧れた少年が、
現実世界の記憶をも代価にして、錬金術を覚え、エドの真似をしていると言うお話。

ぶっちゃけこの二行だけでも個人的に私好みの作品なんですよね。
エドの真似というか、はがれんの記憶があるからそういう風になっているというか。
こういう他人のまねと言うか、他人の振りというかそういう作品ってすきなんですよね。

原作とは基本的には同じですが、進むに連れて、原作と違う部分が多々出てきます。
一応オリ主は、ヘスティア・ファミリアの所属ではなく、
一部のヘスティア・ファミリアに入るはずだったキャラクターが、
オリ主と同じファミリアに加入したと言うお話になってたりします。

いやぁ、ただ強い! と言うだけではなくキチンと制約をつけているのが好感度があがりますね。

ではまた( ゚ω゚ )ノシ