七夜志貴に限りなく近い日向シキと言う人物がいたら? と言うお話。
死を視る目をもつシキは暁のメンバーとして勧誘されるが、
シキは『殺し合い』しか興味がない人物であった。
死を視る白眼
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死を視る白眼

七夜の暗殺術……というか体術とかそのた色々は
身体の使い方でやってたことを考えたらすっごい事してますよねと。
速度が0から100、100から0と言うのはほかのアニメやラノベ等でも稀に出てきますが、
体術の達人がソレを目の前で行なうと目の前から消える。と言う描写が多い気がします。
(遠めで達人が見ても、何とか眼で終える程度の速度)みたいな。

そういうのをナルトの世界でやってくれてるので非常に面白い。
戦闘描写が本当に好きです。
ナルト側の戦闘描写ではなく、型月タイプの戦闘描写なのが特に良い。
(何言ってんだこいつ、と思われるんですがなんとなくそう思ったので)

ではまた!