変な赤城が鎮守府を離れ一人旅をするお話。
多分転生モノだと思うんですが、確証が持てないのが悲しい。
赤城漫遊記
作者様のページはこちらから

赤城漫遊記

かなり好き勝手に生きている赤城さんです。
見た目はまんま赤城の割には艦載機を飛ばせない妖精に嫌われていると言う。

文章も淡々としてて読みやすい。
人類は衰退しましたのわたしちゃんみたいな感じです。
(ロミオ節ではなくロミオさんの地の文のあの感じ?)

こういう文章の書き方と言うのは非常に憧れます。

ではまた。