喋れなくて筆談や合成音声等を駆使して鎮守府を運営してる提督の物語。
過去に色々あって喋れなくなったみたいだが――。
そこから物語が始まってる感じのストーリーになっています。
提督が筆談を捨てるまで
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提督が筆談を捨てるまで
提督が喋れない作品と言うのは珍しい。
その上でキチンと自分の仕事をして鎮守府を運営しているって言う。
ブラ鎮の話は出てこないですが、艦娘に嫌われて辞めている提督も居るような世界。
独自の設定もちょろちょろ出てきて、伏線まみれの艦娘も出てきてます。
ストーリーの続きが気になる二次創作です。
ではまた!