壊滅した鎮守府に、降り立ったパーフェクト超人の鳴上悠。
八十稲羽から都会に戻った鳴上は引越し先の家にいたはずなのだが、
気づいたら海岸に居た。
鳴上悠と艦隊これくしょん
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あ、話数はこの記事を書いている時点で、2話しかありません。
ご注意を。

鳴上悠と艦隊これくしょん

アニメ版の鳴上っぽいですね。なんとなくですけど。
(いやまぁ、名前から普通にわかるとは思いますが)

鳴上自身は俺は提督じゃないと断っていますが、やっている事は提督以上の事をしていたり、
イザナギの力を借りて、艤装を装備し、オリョクルクルージングを一人でやってのける提督。
(うちにも一人くれませんかね?)
前述しましたが、ペルソナの力は未だに健在してるっぽいです。

艦これ未プレイと序章に書いてましたが、気にならないですよね。
(そもそも艦これの設定は人それぞれ色々ですから)
未プレイと書いてあるので、とっつきにくなぁ……
という人は安心してみていただければなぁと思います。

会話メインのお話ではなく、結構地の文もあります。
モノローグ? とかもありますね。
特に読むのに苦労せずすらすらと読ませていただきました。
1話の文字数はそれなりにあるので、
読むのに時間をかける人は、結構時間かかるかもしれません。

ペルソナ4の主人公は大好きですからね、
是非続いてほしいなぁとか思いながら……。

ではまた( ゚ω゚ )ノシ